横須賀美術館で「日本の巨大ロボット群像」を見て来た

横須賀美術館には京浜急行電鉄本線の馬堀海岸駅の近くのバス停から京急バスに乗って向かった。

馬堀海岸駅に降りたらバス停がなく周辺案内地図にも書いていなくて困惑したが、駅に掲示してあった「日本の巨大ロボット群像」のポスターにバス停の場所が書かれていた。

少し歩いて、西友の目の前にバス停があった

 

乗車時間は10分、到着したバス停から海が見える。

f:id:taizou0203:20240314201434j:image

この日は風が冷たかったけど天気が良かった。

 


f:id:taizou0203:20240314202647j:image

f:id:taizou0203:20240314202652j:image

横須賀美術館はガラス張りで涼しげな外観。設計者の山本理顕氏は今年のプリツカー賞を受賞してる。

 

「日本の巨大ロボット群像」の展示内容は主に「鉄人28号」から90年代までのロボットを取り上げていた。「メカニズム」と「大きさ」を軸しているせいか、ダンバインのようなファンタジー作品や

 

著名な作品に紛れてダイ・ガードとゲキガンガー3がピックアップされていて驚愕した。